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やっとお家に戻って来た。

父がやっとお家に帰って来た。
どんどん49日が減ってしまう。っと気が気ではなかったので本当に嬉しい。でも、やっぱり司法解剖の結果は思った通り病院側の言いなりの心臓疾患で、痰ずまりではなかった。そして、2回も我慢をして手術をした気切も塞がれていた。
一体今迄の父の頑張りは何だったのか?
そして、やっとふっくらしてきた頬もげっそりと痩せていて、目も窪んでいた。
此の無念の行き場をどうしたら良いのか?
一気に身体中の力が抜けていくのが分かった。
子供達は気を使い食事の用意や後かたずけをしてくれたり、全く母親失格だなぁ。って思ってしまいました。今日はおじいちゃんの布団と毛布と枕を洗濯して。
其だけで疲れてしまい、でも、今日はこのままではおじいちゃんが可哀想なので、どんよりした身体を引きずり御花やお供物ご飯やお茶、お酒、果物をお供えした。
夜も寂しい。朝も目が覚めると淋しい。朝方必ず目が覚めると同時に酷い頭痛。薬で誤魔化して、薬が効くまで、またベッドに寝転がる。
大好きな私の父は人一倍気使いの父。
もう本当に私の事を心から心配してくれる人は居ない。
今日も無意味な日が過ぎていった。
母の時に自分で自分の心をコントロール出来る様に臨床心理士の友人に臨床心理を教えてもらったが、人の心はそう簡単には変えられない。と悟った。
ですが、母の時に少しでも免疫が出来ていただけましかと思った。
あ~。また、今日も夜が来た。