昨日は分かって居たけど情け無かった。

日曜日に、どうなるか分かっては居たけど、あえて、私の身体と子供達の身体の事を考えて物件の確認に子供達と父親も一緒に行って貰らった。そして色々と決める段に成ったら案の条、父親の方は肝心な事は何一つ発言せず、結局徒労に終わった。
其れにも増して、許せ無かったのが、一週間に一度しか帰って来ないのに、毎日帰って来ているアピールの為に高い定期代をバスと電車の両方に払っている事。給料明細には載って居ないのに。
子供達は、交通費は有るのか聞くと、まだ有ると言って、私の身体と心と家計の事を気遣ってくれる。
本当に父親の自覚が、優しさが有るのか？
万が一の時の為の自分の保身の事だけしか考えているとしか思えない。
子供達もそんなんなら自分達がその定期を欲しい位だ。と言って居た。
本当にこっちの方が情け無かった。
毎日帰って来ているアピールは、防犯カメラが有るので、分かってしまうのにね。
本当に情け無かった。
家をどうこうする以前の問題だと、改めて感じた次第です…😳😳😳‼️
父親の自覚と優しさは、もう本当に無くなって居るのでしょうか？
だとしたら、改めて自覚して貰う為に私はあえて家を出る決意をせざるを得ない。
どうなるのか心配で仕方が無いのは言うまでも無いが、父親としての自覚を思い出して貰う為には仕方が無い。
そして、今の家は私の親からの宝物で、私名義だし、思い出の品も沢山有るので、家を出て貰うしか無い。
そんな人だから、何を仕出かすか分からないから。